鳳林院は、享保13年（1728年）に大堅元用和尚により創建された、禅宗のひとつ黄檗宗の寺院です。 斎場は、本堂に隣接して第1斎場と第2斎場の2ヵ所があります。 合理的に配置された第1斎場は最大80名収容と比較的大きく、 第2斎場は最大50名収容と少人数の葬儀に適しています。 どちらの斎場にも、控え室、シャワー室が完備さ…

祥應寺は黒鐘山と称される黄檗宗の寺院です。 国分寺村にあって鎌倉時代末期に焼失していたものを、享保11年（1726年）に現在の地に移転させ、再興させました。 きわだ斎場は寺院斎場ですが、宗旨宗派を問わず利用できます。 斎場には最大100席の式場、6畳の親族用控え室、6畳の導師控え室などがあり、家族葬から30〜80名の一…

武蔵野山廣源院東福寺は、鎌倉時代初期に開山したと伝えられる真言宗豊山派の寺院です。 東福寺が運営する斎場は、むさしの斎場、第2斎場、本堂と3ヶ所あり、家族葬から大型葬、社葬まで、宗旨宗派を問わず利用できます。 各斎場ともに施設が充実したバリアフリー設計の近代的な建物で、利便性に配慮した設計のおかげでスムーズな式が行なえ…