浄土真宗寺院の円寿山西善寺は江戸時代初期の創設時は福井県にありました。
昭和47年に相模原市に移転、同57年には門信徒の浄財によって大伽藍が建立され現在に至ります。
本尊は本堂２階の木造阿弥陀如来立像です。
本堂1階には席数50席、収容人数100人以上の斎場があり、檀家の方も一般の方も様々な規模の葬儀に利用できます。
ご来場はバスのご利用が便利です。
小田急相模原線「小田急相模原駅」から「双葉小学校前」、または小田急本線「相模大野駅」から「麻溝台中学入口」までご乗車ください。
納骨壇、合同墓所がございます。お考えの方はご参考になさってください。