東京家族葬は首都圏を中心に、
葬儀を執り行っています。
グループ年間7,000件以上の
葬儀をお手伝い
東京家族葬は、あいプラングループ葬祭部葬儀実績、年間7,000件以上のノウハウをもつスタッフが故人様と見送る皆さまとの最後の時間を心温まるお別れになるようをサポートしています。自社スタッフが対応。24時間365日、深夜でも早朝でも対応できる安心体制です。
東京都を中心とした
地域密着型の葬儀社
東京都はもちろん、埼玉県、神奈川県、千葉県など東京近郊の斎場を利用することができます。地域の方々とのつながりを持ち、地域密着型の葬儀社としてご納得いただけるよう努力いたします。
明朗会計
ご要望に沿ったお葬式の内容をご提案することはもちろん、明確にお葬式の費用をご提示します。
また事前に見積をご用意することもできます。何にいくら必要なのかを事前に把握し、どのような葬儀にしたいか充分にご検討いただくことがお客様にとってよりよい葬儀になると考えているからです。葬儀後に疑問や不安が残らない、安心と満足の葬儀をお約束します。
まずは東京家族葬 0120-55-2000 へご連絡ください。深夜や早朝を問わず、お電話1本にてお迎えにあがります。ご自宅または斎場など希望の場所へ故人様をご安置いたします。
365日・24時間、専門スタッフが対応いたしますので、「何から手をつけたらいいのか…」という場合でも、必要なご案内や手配をいたしますので、安心しておまかせください。
病院でご逝去された場合は、病室から霊安室へ移されます。
また、故人様を搬送するために「死亡診断書」が必要となりますので病院から受け取ってください。
喪主や葬儀内容を決定し葬儀担当者と打合せを行います。決定後は東京家族葬でお世話をさせていただきます。
この時「死亡診断書」を葬儀担当者にお渡しください。弊社で「死亡届」や「火葬許可証」などの手続きを行います。
棺に故人様を納める「納棺」の際には、ご遺体を清めて死装束を着せます。故人が生前好きだったものなど、一緒に棺に入れたいものがあれば準備します。
「納棺」の儀式は、ご遺族または親族様の癒しの儀式として大切な時間です。通夜の前に親族のみなさまにもお集まりいただいて、故人様の「旅支度」の準備を見守ります。
「通夜」は一般的に読経、焼香を行い通夜の後には参列された方々を食事やお酒でおもてなしをする「通夜ぶるまい」を行ないます。
「告別式」も一般的に読経、焼香を行い故人様の冥福を祈り、最後のお別れをする儀式です。
通常、通夜式翌日の午前中に行います。最期のお別れの際には、皆様で棺のなかにお花を供えいただき式場より「出棺」、火葬場へ向かいます。
「通夜」「告別式」とも式進行はすべて東京家族葬でお世話させていただきます。
火葬後、ご遺族、親族様で骨上げ・収骨をしていただきます。
火葬中または火葬終了後、自宅もしくは式場で精進落しを行います。
式場で担当者へご精算ください。
※一般的な葬儀の流れです。
全体の流れに関するよくある質問は
下記からご覧いただけます。
ご家族ができる葬儀の事前準備
「父が入院をして」「遠くに住んでいる高齢の義母の事前相談がしたい」などなど、事前の準備についてのお問い合わせを数多くいただきます。
葬儀は短い時間の中で様々なことを決めなくてはなりません。精神的にも肉体的にも大きな負担がかかります。
もしもの時に慌てずに家族として悔いの残らない大切な方の「人生最後の儀式」を執り行うために事前に行えることがあります。下記は準備の一例です。相談は何度でも無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
自身ができる葬儀の事前準備
自分らしいお葬式にしたい場合や、残された家族の負担を少しでも軽くするためにも葬儀の事前準備は大切です。下記は準備の一例です。終活に関するご相談も承ります。相談は何度でも無料です。まずはお気軽にお問い合わせください。
東京家族葬では
法要・法事のお手伝いも
務めさせていただいております。
ご法要・法事の準備はお進みですか?
初七日・35日・49日・一周忌・三回忌など節目々々に行う大事な法要は、大変だからと言って省略するわけにはいきません。
東京家族葬では、会場・宗派を問わず施主様がご満足いただける様、ご法要・法事のお手伝いを努めさせていただきます。
ご自宅の他、「各東京家族葬の斎場」も法事の会場としてご利用いただけます。
祭壇や料理、お供物などご法要・法事に関する事柄は何でもお問い合わせください。
ご法要・法事のご相談は、「お問い合わせフォーム」をご利用ください。
一般的に葬儀の時の喪主、または故人に最も近い人が務めます。
日時は命日あるいは命日より早めに営みます。寺院との打ち合わせをして決定します。
親族や近親者だけではなく、故人の友人・知人なども招待します。
法要日時が決まり次第、ご連絡ください。
ご案内状は早めに作成し、1ヶ月前には送ります。
供花、供物、法宴のお料理、返礼品などを手配します。
※一般的な葬儀の流れです。