性翁寺というより、通称「木余り」として親しまれている浄土宗の寺です。
奈良時代の高僧行基が霊木から6体の阿弥陀如来を彫った際、余った木で彫った「木余り如来」が残っていることからで、この名で呼ばれるようになりました。
今から約1300年前の神亀3年(726年)、行基がこの地に庵を開いたのに始まりと伝えられています。
平成6年、歴史ある性翁寺の寺院斎場として木余堂会館が開設されました。
宗旨宗派を問わずどなたでも利用もできる斎場です。
また、1日1喪主に限定しているので、時間を気にせずゆっくりとお見送りしていただけます。
住所 | 東京都足立区扇2-19-3 |
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アクセス | 【電車の方】 日暮里・舎人ライナー『扇大橋駅』下車、西口より徒歩6分 【お車の方】 首都高速『扇大橋』出口より3分 |
規模 | 【式場内着席人数】 1階 式場:60席 会葬者数120程度まで対応可能 2階 会食室:(テーブル・椅子) 60席 ご家族控室:和室6畳 |
使用料 | 一葬儀:50,000円 |
施設概要 |
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駐車場 | 13台 |
安置施設 | あり |
その他 | 宗教・宗派は問いません。 希望により性翁寺僧侶によるお勤めも可。 ご不明な点はお気軽にお問い合わせ下さい。 |
東京都足立区扇2-19-3
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