四谷たちばな会館を運営する正覚寺は元和4年（1618年）、四谷伊賀町（現在の三栄町から若葉1丁目にかけて）に建立され、寛永11年、現在の場所に移転したと伝わっています。
都心エリアに立地する有名な斎場で、収容人数は椅子席で最大150名と中規模から大規模の葬儀に適しています。
2階に式場、3階にはホールで95名程度、和室で60名程度収容できるお清め所もあり、場所・設備ともに充実しています。
知名度が高いことから、各界の著名人の葬儀やお別れ会もとり行われております。
交通アクセスはJR総武線「信濃町」駅から徒歩約7分、地下鉄丸ノ内線「四谷3丁目」から徒歩約5分、駐車場は10台ありますが、電車利用が便利です。